Wikiを立ち上げて結構時間が経ちますが、あまり多くの方に利用されていないというのが現状です。Wikiというものは知っていても、イマイチぴんと来ない方も多そうですし、いざ文書を作ろうとしたときにHTMLと違う文法にとまどう方も多いはずです。もう少し気軽に文書を作成していただければとても面白いWikiになると思います。掲示板に書き込んだ時点で「あれ、これってまたもう一度使うことがあるんじゃない?」と思ったときがチャンスです!
このページではこのサイトに設置しているFreeStyle Wikiでの文書作成のコツを、よく使うだろう項目を中心に簡単に解説します。
慣れさえすれば、ある意味ではHTMLより簡単です。
なお、このサイトのWikiは一応登録制にしてます。フォーラムに登録いただいて場主(群青)にPMをいただければ共通アカウント情報を見ることができますし、
ご自分専用の奴がご希望であれば場主にメールしてもらえればアカウントを作成します。
最初にちょっとご注意頂きたいのは、「Wikiの件名は後で修正することができない」ことです。どうしても件名を変更したい場合は、新しい文書を新しい件名で作成し、古いものを削除することになります。そのこと自体は問題ないのですが、URLも変わってしまうのでそのページにリンクが貼られていた場合はそのリンク先が無くなってしまいます。ですから、件名はできるだけ考えてから決めて下さい。
新しい文書を作成したら、まず一行目に(一行目でなくても構わないですが)カテゴリを定義します。これによって、Wikiのトップのカテゴリに分類して表示されます。面倒くさい場合、あるいはどのカテゴリか決めかねる場合などは入れなくても構いませんが、場主が代わりに入れますのでご一報いただけると嬉しいです。書式は、
{{category カテゴリ名,nolink}}
です。一番簡単なのは、同じカテゴリに入ると思われる別の文書を開き、その一行目をコピーして貼り付けることかと。
文書中に密かに改訂履歴を残したり、覚え書きを書くために使います。頭に「//」を付けたものは画面に表示されません
//この行はコメントになります
「コメントアウト」という言い方をすることもあります。
掲示板文書と違って、Wikiではこのサイトのコンテンツと同じスタイルシートを使った見出しが作成できます。見出しは3段階あります。
(1) 大見出し
(2) 中見出し
(3) 小見出し
これらの見出しを使い分けることで、読みやすいページを作成することが可能です。
URLを貼り付けると自動的にリンクが貼られます。リンクはかならず別窓(target="_blank")になります。
説明文書にリンクを貼りたい場合には
[説明文|URL]
の書式にして下さい。例えば、
[higaitaisaku.com|http://www.higaitaisaku.com/]
とすると、作成された文書では
higaitaisaku.com
となります。
Wiki文書へのリンクは、そのタイトルを[[]]で囲めば自動的にリンクが張られます。この場合は、同じ窓で開きます。
[[リンクしたい文書のタイトル]]
の書式です。
文書の編集画面の下の方に、「添付ファイル」という項があります。まずこれを使って画像をアップロードします。なお、アップロードは本文に何か文字が入った状態で行って下さい。

「参照」をクリックして表示させたい画像を指定し、「添付」をクリックして下さい。アップロードが終了すると通常の画面にもどりますので、もう一度上のメニューから「編集」をクリックして編集画面にします(この当たりが少々面倒)。二つ以上の画像を添付したい場合はこの操作を繰り返します。削除したい場合は、上の画面から削除したいファイルの右に出ている「削除」をクリックして下さい。
次にアップロードした画像の表示です。貼り付けの構文はこちらです。
{{img ファイル名,その他の属性}}
ファイル名は、アップロードする前のファイル名(表示されているファイル名)です。画像は、30KB程度以下が望ましいです。色数の多い絵や写真を多用したものの場合はjpeg、それ以外のダイアログ画面等はpngがキレイでファイルサイズが小さくできます。また、その他の属性は省略可能ですので、通常は単にファイル名だけを指定してやれば良いです。
なお、fswiki標準のプラグインだと「{{ref_image ファイル名}}」の書式ですが、こちらはtag2プラグインを使ったもので、インラインプラグインですので複数の画像を並べたり、他の書式と組み合わせたりできます。なのでこの方が使いやすいと思います。
リンク付きの画像を表示させたい場合は、
{{a_img リンク先,画像ファイル名,Aタグ属性,IMGタグ属性}}
を使って下さい。属性の指定の仕方はHTMLの<a>タグと同じです。例えば、
{{a_img http://yahoo.co.jp,xxx.gif,target=_blank,border=0}}
などです。
ボールド(太字)にするには、全体をシングルクオート3つで囲みます。例えば、
'''この様に書くとボールドになります'''
同様に、シングルクオート2つで囲むとイタリック(斜体)、イコール二つで囲むと取消線、アンダースコア二つで囲むと下線になります。
fswikiでは「整形済みテキスト」として定義されていますが僕はこちらを引用文やコードなどの記述に使っています。文の頭をスペースまたはタブで揃えることで、
このページでも多用しているこの書式になります。
改行もできますが、空白行にもスペースを入れておかないとつながりません。
HijackThisのログ等、この書式が見やすいと思います。
その場合には「URLをそのまま記述しても自動リンクが貼られない」というのがメリットになるでしょうか。
行の頭に「*」を付けると頭に「・」がついた項目になります。HTMLで言うと<ul>です。二つ以上の「*」を使うことで3段階までネストできます。
同様に「+」を使うと番号付きリスト、HTMLでいうところの<ol>になり、同様に複数続けて書くことで3段階までネスト可能です。
その他にも様々な書式があります。他のものに関しては、文書を作成したときにその下に表示されるHelpを読んでみて下さい。表を作成したり、見出しを最初に一覧で表示したり、色々なことができます。他にご希望のプラグインがあればこちらから選んでいただければ検討します。
tag2プラグインも入れてますので、div等かなり柔軟な記述が可能です。何ができるかはこちらをどうぞ。
どしどし(死語)有用なページが作成されることを期待しておりますです。練習用にはこちらのページを使って下さい。